2025年10月30日木曜日

EM & REIKI

イーエムレイキは似ているところがある。イーエムは善玉菌でレイキはヒーリングテクニックだが、まずどちらも安価である。誰にでもできる。もの凄い効果がある。

効果を列挙すると、「そんなアホなああ」というようなことばかり(笑)

最近、また一人、身近にEM信者ができました。

その方(Sさん)は最初、ほとんど何も信用していなかったにも関わらず、最近ではもう、EM一神教くらい(笑)になってる。

まず、肌がすべすべツルツルになった。水虫が枯れてきた。ゴキブリがいなくなった。

他の方は、ハゲだったのに(女性)髪の毛が生えてきた(確かにふさふさでした)

僕は部屋でタバコを吸うけど、全くタバコの匂いはしません。 EM菌と暮らしているから。

今では、Sさんは僕が作ったEMを飲むこともあるとか。

でもね、日本では、飲むことや何かに効くと言明することはタブーとされている。

巨大な医療利権に阻まれているから。もう、そろそろ、医者と製薬会社に貢ぐことは辞めた方がいいです。(僕の両親は医者に殺されたと思っている)

ほとんど、お金がかからずに健康、清潔、安全、安心を得られるのに。

欧米その他諸国では EMとレイキの凄さにずいぶん前から気がついている。

なので、EMは飲むこともできるし、レイキは国家資格、保険適用です。

で、何故我が国では飲むことも、保険も適用されないのか。まさに巨大利権が絡んでいるからです。

巨大な広告代理店、マスコミ、医療製薬、政治家達の利権が脅かされるからでしょう。

ま、信じる信じないは個人の自由だし、自己責任でやればいいと思う。

まずは、試しに使って見ることをお勧めします。効果的めんだから。

特に敏感肌の女性にはお勧めです。ウチナーグチで「まさかやーー」となること請け合います(笑)

レイキも特殊な能力でもなんでもなく、アチューメントさえ受ければ誰にでもできるようになるよ!

EMもレイキも、流行りのAIなどよりも数百倍凄いと思う。








2025年10月26日日曜日

Tats radio / Vol.88

 週明けから大雨が続き、今日は一転夏空。

仮装した人たちが行き交うコザ。

本日もありがとうコザ いました。



Tats radio / Vol.88 ⇦このリンクから聴けます。

on 25th October. 2025 (30°c Sunny)

by Sound selector & REIKI master: 東口 達也 (Tatsuya  Higashiguchi)

Special thanks to Enzo Ikebata Taira with FM Koza.


-Playlist -


-Opening tune-

Steppin' Out - 

Trevor Horn [Feat.Seal] (4:25)


-Title call by Yuah.


Seven Days of Falling 〜 Elevation of Love -

E.S.T (15:20)


>Esbjörn Svensson Trio (エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)素晴らしいジャズトリオ、リーダーでピアニストのEsbjörn Svenssonは残念ながら若くして事故で亡くなる。

3人ともめちゃ才能溢れるミュージシャン。ジャズだけど、その枠に囚われず、彼らは自分たちの音楽をポップミュージックだと行っていたらしい。

どちらも美しい曲だけど、2曲目のElevation of Loveはとてもかっこいいし綺麗なメロディ。ウッドベースをチェロかバイオリンの弦でノイズのように弾くのもカッコイイ!

YouTube動画で見てみてね。

泣きたくなる旋律。



タンゴ -

JAGATARA


>こちらも夭折のミュージシャン暗黒大陸じゃがたらの江戸アケミが

「タンゴと言いながらレゲエ調、えへへー」とか言うと、ラジオ番組で渋谷陽一が参ってた(笑)。よく聴くと麻薬のことを歌ってる。この曲を町田康がファンクにしてるバージョンがまたいい!


Wild Horses -

Karen Souza


>ストーンズの原曲が素敵すぎるヒットカバー。少し気怠くいい声で歌う。


Tenor -

Marc Moulin


>ダンサブルなジャズ、アシッドジャズて言うのかなこんなん。



Satisfy My Soul -

Launge


>もう、この曲は好きすぎて、何遍聞いてもいい!!!

たまたまずいぶん前に手に入れたボブマーリーのトリビュートオムニバスアルバム(日本のインディーズ達)からの一曲。この曲以外にこの人たちのことはわからない。

でも、原曲を留めない(絶対わからない)アレンジは凄いし、めっちゃかっこいい曲に仕上がってます。ぜひ一度聴いてね。シビレます。



My Father’s Eyes -

Eric Clapton


>先週ミスってかけれなかった曲。イントロから渋い。


Alone Again (original version) -

Gilbert O’ Sullivan


>有名大ヒット曲。一時の僕のお店のテーマソング(?)みたいになってた。



Smile -

Madeleine Peyroux 


>この「スマイル」は一体どのくらいの音楽家がカバーしているかわからん。落ち着く歌声。



-Ending tune-

向かうは荒野 - 

T字路s  〜 Ending call by A I. (Fade out) 


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Tats radio

Turn on,tune in,76.1 FM Koza

JOZZ0AS-FM

Saturday 3pm from Koza with love.

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ミュージシャン(バンド)、イベント、お店や事業等、番組で宣伝したい方はお知らせください。無料でゲスト出演していただけます。


mail: tats2000@gmail.com  or 761fmkoza@gmail.com


Tats Blog:”NOTHIN’ BUT THE SOUND”

https://djtatsuya.blogspot.com/


#tatsradio

#Nothinbutthesound

#REIKIhealing






2025年10月23日木曜日

63rd birthday

 今日、63回目の誕生日。

実は、父親の命日も同じ10月23日であるため、生没同日なのです。

まるで、狙ったかのように、、、多分、狙ったはず。だから、なき父も忍びながら、過ごします。

今日はちょい嬉しいことが、沖縄そば屋さんで、たまたま誕生日の話になり、僕は幾つくらいに見えますか?と聞いたら、なんと、50歳て言われた。。

実年齢を言うと、めちゃびっくりして、えーー若さの秘訣はなんですかあと聞いてきた。

うーーーん、色々あるけど、、、やっぱり食べるもの、EM、ウコンかなあって答えた。

ま、若く見られるのはいい事だよね!





2025年10月22日水曜日

日限萬里子

 僕には勝手に師匠と呼ぶ方が5名います。

まず1番目の師匠が日限萬里子(パームスのママ)です。

大阪(特にミナミ)では有名な方で、アメリカ村を作った人とか言われています。

パームスで DJしていた頃から、東京行ってからも色々お世話になった。

大阪へ里帰りする時は、LIFE というクラブでよく会った。

亡くなる数ヶ月前にも病院へお見舞いに行った。

まあ、凄い人です。

ママに教わったというか、一番学んだのは、偉いとか偉くないとか、賢い、アホ、金持ち、貧乏人、日本人、外国人という、下手すると見上げたり、見下したりすることは一切ない、誰でも皆同じ様に接するということ。

そこは僕もできるだけそうしている、僕はノンケ(ヘテロ、ストレート)やけど、ゲイ、ビアン(レズ)、とか人種がどうであれ、差別はしないし、パームス当時もレズやゲイの子達はたくさんいたし、仲も良かった、変な(いい意味で)外人(アヒーム他)もたくさんいた。

そういうカオスなところ、何でも受け入れる器の大きさみたいなものがママが作ったお店には感じるものがある。

しかも、設計なんかもめちゃめちゃセンスいいし。ちなみにパームスの設計は当時センチメンタルスタジオの安部讃平(アベサンペイ)さんで後に西麻布のバー、アムリタを作る。


この本はもう売ってないみたいやけど、コージさん、ケンちゃん他、いろんな人がママのこと書いてます。




2025年10月20日月曜日

Tats radio / Vol.87

 阪神タイガース、LAドジャースおめでとう!

沖尚の記事も今日の新聞に出てました!

本日もありがとうコザ いました。



Tats radio / Vol.87  ⇦このリンクから聴けます。


on 18th October. 2025 (31°c Sunny)

by Sound selector & REIKI master: 東口 達也 (Tatsuya  Higashiguchi)

Special thanks to Enzo Ikebata Taira with FM Koza.


-Playlist -


-Opening tune-

Steppin' Out - 

Trevor Horn [Feat.Seal] (4:25)


-Title call by Yuah.


今回は10年程前に作ったリストの中から選曲してみた。


Un Homme Et Une Femme -

Clémentine


>この曲が流れている時(FMコザの外スピーカーで流れている)スタジオの外を歩く外人さん達がこっちを見ながら親指立ててノリノリの笑顔で過ぎ去って行きました。映画「男と女」のメインテーマをクレメンタインとラッパーがいい感じでカバー。


Psycho Killer -

Black Mighty Orchestra


>ご存知、トーキングヘッズのヒット曲のカバー


SHININ’ YOU, SHININ’ DAY -

Char


>確かCharの 25周年記念の武道館ライブの時あたり(もう30年くらい前かな)からチャーのライブに行くようになった。これはベストアルバムからの有名曲、このアルバム全体のデザインは友達の福ちゃん、チャーの右目のところに小さく福ちゃんの手書きのレタリングロゴが入ってるよ。


 Free -

Deniece Williams 


>これも超有名な曲、美しく大好きな曲!!!スローイントロからアップテンポに立ち上がっていくところが特に好きゾクゾクする(笑)、この曲はいつも思わず踊りたくなる


Pligrim -

Eric Clapton


>クラプトンのアルバムタイトル曲、アルバム1曲目(My Father's Eyes)をかけようとしていたが、間違って(スマソ)この曲にしてしまった。でも渋い曲、このアルバムはどれもいいからね!


Circus -

Eric Clapton


>2曲続けてクラプトンのアルバム「プリグリム」から、この曲が一番好き!イントロから泣きそうになる。

亡き息子さんの事を想う歌。サーカスが去っていく時、子供達は走っていくけど、君はいない(みたいな)、、、とても悲しいけどめっちゃ美しく綺麗な曲、ぜひ一聴してみてくださいね。


Half The Perfect World -

Madeleine Peyroux 


>フランス系カナダ人のマデリン・ペルーが歌う、ドナルドコーエンの曲

フランス語で歌う曲も大体どのアルバムにも1曲はあって、それも好き。

力が抜けてる感じのこの人の声がまたいい。アルバム通して落ち着くメローなジャズ。お勧め。


蘇州夜曲 -

アン・サリー


>沖縄でこの方がやるコンサートには必ず行きます。

お客さんは大半が女性。

現役のドクターで歌手も兼務。すごい才能です。

この方のアルバムはどれも大好き。

昭和初期の有名曲のジャズアレンジカバー。しっとり。。。


星影の小径 -

Ann Sally


>ちあきなおみのヒット曲のカバー、いい曲!


The Days Of Wine And Roses -

Ann Sally


>3曲続けてアンサリー

ヘンリー・マンシーニ作曲の有名曲「酒とバラの日々」のジャズアレンジ


Comment te dire adieu -

Françoise Hardy


>フランソワーズ・アルディの大ヒット曲。ユーミンの「まちぶせ」はこの曲へのオマージュなんだとか。。


>なんか女性ボーカル多めの週でした。。

ボーカルは圧倒的に女性の方が好きです。


なんか、好きな曲しかかけないから、好き好きばっかりでゴメンね。



-Ending tune-

向かうは荒野 - 

T字路s  〜 Ending call by A I. (Fade out) 


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Tats radio

Turn on,tune in,76.1 FM Koza

JOZZ0AS-FM

Saturday 3pm from Koza with love.

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ミュージシャン(バンド)、イベント、お店や事業等、番組で宣伝したい方はお知らせください。無料でゲスト出演していただけます。


mail: tats2000@gmail.com  or 761fmkoza@gmail.com


Tats Blog:”NOTHIN’ BUT THE SOUND”

https://djtatsuya.blogspot.com/


#tatsradio

#Nothinbutthesound

#REIKI healing









下はFMコザのパーソナリティ、シンガーのKANAKOさん、大阪豊中でライブするとか、沖縄市と豊中は姉妹都市だかららしい。
関西の皆様、ぜひ行ってあげてくださいね。